|
|
| 今、子供たちの髪が大変心配な状況にあります。 当サロンには現在、6歳・10歳・12歳・13歳・16歳・17歳・19歳と、成長期のお嬢様がお母様とご一緒に通われています。脱毛原因はストレスやアトピー、アレルギー、事故のショック、解熱剤による急激な解熱、などですが、円形脱毛や全頭脱毛のお子様が多く来られています。 また、病院の皮膚科での通院歴が長く、10歳の方で6年間国立病院に通院されていたり、17歳の方では10年間通院されていましたが、現在は1本も髪がない状態です。 |
| 病院での治療は、内服薬・塗薬・レーザー照射・注射・鍼などありますが、一時的に発毛し、ホッとした気持ちにはなりますが、治療を止めると再発することがほとんどです。 悪性のものでなければ、病院での治療も功を奏します。ただ、ステロイドやレーザーは、頭皮に大変な負担をかけてしまい、アトピーのある方はその部分が後々ケロイド状になったり、毛口がやけどの状態になったりして、その後の発毛に影響を与えてしまいます。 |
| 円形脱毛は、軽いものであれば何もしなくても1回きりで2度と起こらない場合もありますが、多発性の円形脱毛になりますと、毎年又は数年置きに同じ場所とその近くに起こり、次第に大きくなり、何十個も出来ることがあります。 全頭脱毛になると、全身の毛が脱毛するもの(汎発性)と、頭髪だけが何度も抜け落ちるもの(常習性)とがあります。 回復期間は、円形は4ヶ月〜12ヶ月、全頭脱毛は、初期段階や年数が経っていない場合は、髪が1本もない状態から段々と円形がくっきり浮き出し、元気な毛髪が勢い良く生え出します。早い人で6ヶ月、通常で9ヶ月です。 ただし、生えたり抜けたりを繰り返し、数年間毛口がなくなった状態では、かなりの日数がかかります。 |
| 円形や全頭脱毛は、ほとんどが進行性・常習性があると自覚され、1日も早く脱毛のリズムをストップさせることが大事です。 |
| 【全頭脱毛の脱毛原因】 大きなストレスが引き金になり、リンパ球の毛母細胞への攻撃・過酸化脂質による血管の詰まり・自律神経の異常から来る血管の痙攣などによって起こります。 |